» 2009 » 9月のブログ記事

インターネットの普及は情報、通信を国境を越えて、地球規模大きさのスケールで確かに人々の生活を豊富にさせ、便利さを増して、人々の生活に多くのポジティブな影響を与えたが、一方、規制しにくいインターネットの世界は青少年にある程度の悪影響を与えた。調査データによると、2007年まで世界のインターネット利用者の数は14億7000万人に達して、さらに毎年約6%の規模で増加している。そのうち、多くの利用者は青少年だ。本来青少年たちは自己管理、自己コントロール能力が強くないので、きらびやかなインターネットの世界にいったん足を踏み入れると、ネットの世界にはまり込み、そして心身ともなかなか現実の世界に戻りにくくなり、一種の病気となった。世界各国で起きるこの情況に対して、さまざまな対策を打ち出した。

先月、アメリカ第1軒の”ネット習慣病”リハビリセンターは開業して、第一号の顧客はネットゲームに心を奪われた19歳の少年だ。以前ネットゲームしかできない少年は、このリハビリセンターで小羊と雛の世話をマスターして、次第に心身とも回復している。ワシントン州近郊地区に位置するネット習慣病リハビリセンター――Restartは、二人心理療法医師が今年7月に創立したので、主にインターネットにふけた人に専門的な治療を提供する場所で、現実的な世界から離れた人を再び社会生活に回復させる専門的な治療機関である。治療を受ける人にネットゲームと接触する機会を完全に遮断するために、このセンター内ではコンピュータに関する設備が一切設置してない。

インターネットとネットゲームを利用する癖と身につけた人の数はこの10年間で年々増加して、子供たちはこれらのものに夢中になるならば、彼らは身心のバランスをとれた発展をできなくなる。インターネットとネットゲームの世界に入り込んだ人々は空想の世界に心を奪われて、社交技巧と自信心が不足して、そのため治療センターは彼らのために制定したリハビリプランは、どのように人と話しをするのか、どのように人の言葉や表情から腹の中を探るかなどの生活テクニックと体言語を使って自分を表現するなどのデートテクニックを教える。治療を受ける人は、必ず自分の生活仕様を変えなければならなくて、入浴、クッキング、掃除など細かい日常生活を入念に行わなければならない。

現在、このリハビリセンターには6つのベッドしか設置していない。徴収する料金はぜんぜん安くなくて、45日間の治療費用は1万4500ドルに達する。

イランはヨーロッパの通信企業の力を借りって、世界一流のインターネット審査・制御システムを立ち上がった。その監視・制御能力はウェブサイトを封鎖するあるいはインターネットの利用を遮断することよりはるかに超えて、さらに広範で個人のネット通信内容を検閲することができて、中国より更に1歩を進んだ。

イラン国内のデモを爆発した後、イラン政府は「Deep Packet Inspection」(DPI)ファイアウォール技術を使うようになった。当局はこの技術を利用して、通信の遮断、通信内容の監視、個人情報の収集、乃至改正した内容でにせのニュースを伝えることもできる。「DPI」技術を通して、電子メール、IP電話、FacebookとTwitterなどの通信ウェブサイトのデジタルの情報を数秒間で解読されて、キーワードを審査した後、元に戻すことができる。でも、それをやると、間違いがなく通信のスピードを引っ張る。だから、最近イランのネット通信スピードは遅くなった一大の原因である。

ある報道で、ノキア・シーメンズ通信会社はイランにこのネット監視システムを提供した。去年彼らがイランに「監視センター」(monitoring center)というシステムを提供した。イギリスのBBCもイランが「監視センター」を利用して携帯電話の通信を審査することを報道した。しかしノキア・シーメンズ通信のスポークスマンは、このシステムが携帯電話のネットワーク技術を売り出す時、必然的に相手の通信会社にインストールしてあげるものだけで、全世界にこのシステム(中国除く)を使う国は150に上ると語って、それが「全世界の政府が合法的に監視する標準的な設計」で、「イギリスを含むすべて西側政府は、この監視システムがない条件でネット通信を許されることはない」と述べた。アメリカのブッシュ政府時代、反テロの名を乗って、国民のネット通信の盗聴を行ったが、今の報道がすべてそのシステムを言明していない。

専門家によると、イラン政府はネット通信情報に対する監視は、中国などの国の検査方法より厳しいと指摘した。中国の「the Great Wall」ファイアウォールの監視が厳しいが、主にネットの運営商に権限を与えた。しかし、イランは国営独占の通信会社からコントロールを行なっている。